2019年02月11日

メリー・ポピンズ・リターンズ☆独り言

エミリー・ブラントがメリー・ポピンズを演じた
オリジナルのその後のお話。
あの頃子どもだったマイケルとジェーンは
おとなになって、マイケルは3人の子どもの
親になっていた。
そして、あの頃の両親と同じように、子どもの
相手がなかなかできない状況になっていた。
その上、銀行に急に返済を迫られて差し押さえの
窮地に陥っちゃう^^;;;
そんなところにメリー・ポピンズ登場!
バンクス一家は、彼女によって救われる。
ということで、パターンは同じ展開だけど、その後の
物語ってなんかニヤニヤしながら観てしまう(笑)
ちょっと懐かしいけど、時は流れていて・・・でも
メリー・ポピンズは変わらない不思議な存在で。
いろいろなことは、すべてちゃんとあるべき場所に
きちんと収まるもの。
シンプルに想いをもって、まっすぐに行動すること。
何もしないのでは始まらない。
悪巧みは長続きしないもの。
役割を終えて、また空のかなたに消えていく潔さ。
エミリー・ブラントのツンデレ感がいい感じでした。
そしてメリル・ストリープとコリン・ファースが出演
してたのもうれしかったりして。
うたた寝指数は0
評価は◎よりの〇


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Posted by にゃんこ at01:07
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なのに、映画語っちゃうとんでもない猫です。
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