黒猫のうたた寝

  

『テキサス・チェーンソー』を観てから、ついついホラー作品結構置いてあるレンタルショップに
足が向きました（爆）
ま、この際･･･観ておくか･･･なんて
リメイクとどっちが怖いか･･･っていうと
オリジナル先に観てたら･･･そっちだったかもなぁ
でも･･･オリジナルのレザーフェイスにとってもコミカルなものを感じてしまったのは

一体なぜ？^^;;;
彼って初期のジェイソンみたいなんだけど
チェーンソー持って振り回してる姿といい
なんか不気味かわいいのよね（ぉ
それで彼をとりまく家族が･･･フレディ並のオチャラケ加減
うーーん･･･いいバランスとれてるかも
ついでに２も借りて観ちゃったんだけど･･･
コミカルさ度合いが上がってる、、、
経験値あげてるんでしょうかねぇ（爆）
リメイクのほうはcinemaにそのうちupします（笑）  

というか、ＴＶで時々観てます（笑）

ついつい夢中になっちゃうのがすっごく不思議で

すでに３０冊以上出てるので漫画喫茶でとりあえずチャレンジしようと

昨日６冊読んできました（爆）

やっと仲間が５人になるかなぁ〜ってとこなんだけど

漫画もやっぱり猫ははまりました（笑）

キャラクター設定･･･うますぎるよ･･･ほんっと

久しぶりじゃん･･･こーいうはまり系キャラ大集合（爆）

今　映画も公開してるんだけど･･･観たいのだけど

ちょーーっと決心がつかず^^;;;どうしようかな

しんちゃんやコナン観に行ける位なので･･･やろうと思えば･･･行ける（ぉ

とはいえ、やっぱりビデオ待ちになるんじゃないかなぁ

でも　すっごく楽しみ♪  

シティハンターの続編みたいな位置づけとかなんとか

友達から面白いよ情報の煽りも受けて漫画喫茶で既刊全部読み漁ってきました（笑）

全部で１０冊かな〜

キャッツアイから始まって結構北条司の漫画好きだったし

途中で挫折したけどシティハンターの単行本買ってたりしたし（笑）

まっさか香が死んじゃったなんて設定から始まるなんてびっくりしたけど（笑）

その香の心臓を移植された１５歳の元殺し屋阿香

設定は突拍子もないけど漫画だし･･･こういう設定実は好きだし（爆）

でも冴子さんは４０になるし、冴羽さんも歳重ねたのね^^;;;

･･･と、ときどき年輪を感じちゃうんだけど

ノリは昔ながらだし･･･迂闊にも漫画喫茶で泣きそうになっちゃうストーリーもあったし

また続き出たら読みに行こうと思ったのでした

猫的にはお奨め（笑）  

ほーーんっと田舎にゃくる映画って限定されちゃうのよね

やっぱり去年の夏頃公開されてた映画です

ま、半年経てば･･･ＤＶＤになるしねぇ

見つけてほくほく観賞しちゃいました

キリスト教とユダヤ教

日本人は信仰心あんましないし、猫も勿論無信心なので

わからないことも多々あります（笑）

『ぼくの神様』観たときも結構そーだったしね

消防士の父と信心深い母と大家族の中で暮らす少年ピートは

誰か異教徒を改宗できれば自分も聖人になれると聞いて

ユダヤ教の教会堂でラビ（ユダヤ教の牧師のようなものでしょうか？）に直談判して

そこでレモネードを売りながら対象になる人を探そうとがんばります

でもねー（笑）なかなかうまくはいかないのよね

そして知り合ったラビの息子ダニー

自分よりちょっと幼く、しかも難病を患う少年に対して彼を天国に導く方法を教えてあげることがピートの夏休みの課題になる

たわいない少年の･･･でも一生懸命な姿

ピートはダニーが天国に行けるように試行錯誤し

そして考え付いた１０の課題が全部できたとき･･･

子役には　やっぱりやられるよなぁ、、、とまたまた実感できる映画でした

親と子の愛情、少年の友情

終わりはちょっと悲しいんだけど･･･爽やかな感じなんですよねぇ

みっけものの小作品という位置づけで（笑）  

勢いで新作３本借りた中の１本です
イギリス映画でアルバトロスの配給
あーーー配給会社見ただけであやしげ〜って感じだったんだけど
去年の夏頃ミニシアター系で公開されてましたっけねぇ･･･
ちょっとその怪しさにそそられてたんだけど（笑）折り合いつかず
劇場観賞断念したなぁ〜（爆）
南洋出身の巨大エビ･･･こいつを使ってひともうけを企てる男たち
でも　いつしか･･･エビに愛情抱いちゃうのよね（笑）
そりゃ、毎日えさ準備して保湿クリーム殻にすりこんで･･･
傍から見たら危ない状況･･･に見えるかもだけど
イギリス映画なので･･･なぜかあってもいいかも（ぉぃぉぃ）なんて
段々思えてきちゃうから不思議です
でもテンポ的にはアップテンポじゃ全然なかったんで
ぶっ飛びそうな笑いが噴出ってわけでもないし
そういう意味では･･･劇場観賞じゃなくってよかったかもでした^^;;;  

以前友達から深夜かなんかでＴＶで観たんだけど

すっごく感動して泣けた〜なんて聞いてはいたものの

ずーーっと前にビデオの新作予告で見つけたあれかな？って思いながら

ＴＵＴＡＹＡで偶然最近発見しました

マイケル・キートンのパパはミュージシャン

クリスマスに不慮の事故で亡くなってしまうんだけど

なぜか･･･１年後雪だるまで復活（爆）



この設定･･･どう見てもコメディ？って思うんだけど（笑）

ちゃんと観てみると親子の愛情とか子供の成長とかちゃんと描いてて

泣かせられちゃった映画になりました

ちょっと『ゴースト』に似てるとも思うんだけどこっちのほうが感動度高いかも

クリスマス時期に観るといいかなぁって

メモしておきます♪  

スタバてうさぎ発見♪ってうちには でかいの もう二匹いるんだけど 爆
  

殊能将之の本をやむ＆けたさんからお借りしていますが、やっと３冊読み終えました（笑）

とはいえ、石動探偵が出てるのはまだ２冊

『美濃牛』『黒い仏』

一番最初に読んだ『ハサミ男』には登場してなかったなぁ

猫の中に新しい名探偵登場です

結構この飄々としたキャラがなかなか気に入った次第で、助手のアントニオとのコンビも･･･ボケと突っ込みに笑ってしまって（爆）

意外にも･･･はまるかもしれません

しかし、ほんっとに電車に乗らないと読まないなぁ^^;;;

なんでなんでしょうねぇ