2005年06月20日
ザ・インタープリター☆独り言
ニコール・キッドマンとショーン・ペンの『ザ・インタープリター』やっと観れました
しかもTOHOシネマズでプレミアシート通常料金(笑)
ラッキー♪見送っていた甲斐あったかな?
国連で国際通訳を仕事としているシルヴィア・ブルーム(ニコール・キッドマン)が偶然耳にした
マトボ共和国の大統領暗殺計画
当局に通報し、シークレット・サービスが身辺警護をはじめるが・・・
本当に彼女は暗殺計画を聞いたのか・・・実は彼女も共犯者なのでは・・・
シークレット・サービスのケラー(ショーン・ペン)は彼女を密かに疑いつつ、彼女の中に自分と同じ
哀しみがあることを感じていた
そして・・・マトボの大統領が国連を訪れる
ストレートヘアのニコールが理知的で(笑)ファッションなんかもとっても素敵だったなぁ〜
結構ユニセックスな雰囲気だったんですけどね、いいなぁ〜って思いながら観てました
マトボという架空のアフリカの国を設定したのは、波風立てるのはまずいと思ったからなのでしょうかね?
民族間の対立、独裁政治、テロリスト、現実の世界でも問題になっているネタを仕込みながら
でも、そういうネタが猫なんぞにはまったく身近に感じられるものではないので・・・
ほんっとあくまで映画のエッセンスのひとつっくらいな意識で
監督は、もっとこーいう事実を真摯に受け止めて欲しいというメッセージもこめて映画作っていたのかもですが
だからこそ、ストレートにまじめなお堅い系なサスペンスだなぁ〜・・・という予告観たときの印象どおり(笑)
スピーディな展開は中盤から後半にかけてですが、もっと意外な流れをちょっと期待しつつ観てたので
意外じゃなかった(笑)予測どおりになっちゃった終盤で、ちょっと尻すぼみになっちゃった^^;;;
ところで、あえて”ザ”と読ませた”the” 日本語英語だからいいってことなんでしょうかねぇ??−−;
しかもTOHOシネマズでプレミアシート通常料金(笑)
ラッキー♪見送っていた甲斐あったかな?
国連で国際通訳を仕事としているシルヴィア・ブルーム(ニコール・キッドマン)が偶然耳にした
マトボ共和国の大統領暗殺計画
当局に通報し、シークレット・サービスが身辺警護をはじめるが・・・
本当に彼女は暗殺計画を聞いたのか・・・実は彼女も共犯者なのでは・・・
シークレット・サービスのケラー(ショーン・ペン)は彼女を密かに疑いつつ、彼女の中に自分と同じ
哀しみがあることを感じていた
そして・・・マトボの大統領が国連を訪れる
ストレートヘアのニコールが理知的で(笑)ファッションなんかもとっても素敵だったなぁ〜
結構ユニセックスな雰囲気だったんですけどね、いいなぁ〜って思いながら観てました
マトボという架空のアフリカの国を設定したのは、波風立てるのはまずいと思ったからなのでしょうかね?
民族間の対立、独裁政治、テロリスト、現実の世界でも問題になっているネタを仕込みながら
でも、そういうネタが猫なんぞにはまったく身近に感じられるものではないので・・・
ほんっとあくまで映画のエッセンスのひとつっくらいな意識で
監督は、もっとこーいう事実を真摯に受け止めて欲しいというメッセージもこめて映画作っていたのかもですが
だからこそ、ストレートにまじめなお堅い系なサスペンスだなぁ〜・・・という予告観たときの印象どおり(笑)
スピーディな展開は中盤から後半にかけてですが、もっと意外な流れをちょっと期待しつつ観てたので
意外じゃなかった(笑)予測どおりになっちゃった終盤で、ちょっと尻すぼみになっちゃった^^;;;
ところで、あえて”ザ”と読ませた”the” 日本語英語だからいいってことなんでしょうかねぇ??−−;
Posted by にゃんこ at04:39