2024年01月01日

法廷遊戯☆独り言

法律を学ぶ3人の若者は友達だった
その中の1人が殺され、1人が容疑者になり
残った1人は容疑者が冤罪であると弁護に付く
果たして真犯人を突き止めることができるのか?

予告での煽られ方に、結構期待して観に行った
作品です。
うーーん、何回ミスリードされたことか^^;
同じ学校で友達になった3人
でも途中から因縁が見えてきて・・・
あの時どうすればよかったのか?
だって、どうする術もなかったし、、、
生きていたい、守りたい・・・その想いの果てが
今の現実という、、、皮肉な状況だってわかると
やるせなくて仕方がない
軽いのかなぁってタイトルから想像できない
内包してるのは貧富の格差が生んだ皮肉な運命って
ところを描いているけど、なんとなく拍子抜け
しちゃったのは、途中で筋がよめたせいなのかな?
うたた寝指数は0
評価は〇


同じカテゴリー(2023年劇場鑑賞)の記事
月☆独り言
月☆独り言(2024-01-02 19:26)


Posted by にゃんこ at20:36
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

プロフィール
にゃんこ
にゃんこ
劇場鑑賞しながら、よく寝てます(爆)
なのに、映画語っちゃうとんでもない猫です。
うたた寝指数が一応バロメーター♪です。
オーナーへメッセージ
アクセスカウンタ
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 32人
削除
法廷遊戯☆独り言
    コメント(0)