2016年11月04日

インフェルノ☆独り言

ダン・ブラウン原作のラングドン教授もの久しぶり。
久しぶりということは、それなりの年月が流れている
というわけで、トム・ハンクスも60代。
病院で目を覚ました時の姿に、年齢を感じつつの
鑑賞です。
事故にあい、記憶が曖昧の中、命を狙われ女医と
逃走するというハードな展開で始まり、ゾブリストという
人物が仕掛けたウィルスの拡散を阻止するために
謎解きに奔走するのが今回の物語。

ラングドン教授の記憶が曖昧なように、旅する中で
適当に記憶飛ばしながら鑑賞してました。
綺麗な女性には、何かある(笑)
そういう定番的な裏切りがあったり、ラングドンの
昔の恋人も登場して、敵なのか味方なのか
結構翻弄されたりして。
まぁ、眠かったので寝ちゃった猫は、逆にシンプルに
観ていたのか、ラングドンと女医のシエナと元恋人の
エリザベスだけの認識でも、ストーリー適宜追えて
いたようで、デスマスクだけがクエスチョン(爆)
とりあえず、これも原作読んでみようと思いました。
ただ、どうやら1000ページあるらしい^^;;;
時間あるのかなぁ?、、、
うたた寝指数は30分
評価は〇


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Posted by にゃんこ at00:30
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劇場鑑賞しながら、よく寝てます(爆)
なのに、映画語っちゃうとんでもない猫です。
うたた寝指数が一応バロメーター♪です。
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