ランボー　最後の戦場☆独り言

そういえば、実は結構スルベスター・スタローンの映画は
観てたりするんですよねぇ
『ランボー』もシリーズで観てたりして(笑)
で、なんで結構好んで観ていたのか・・・

そりゃ、主役以下、台詞が少ないから（ぉ
先日『ロッキー』の最新作観て＾＾；
牛かたつむりのようなロッキーのしゃべりに
あ、、、ついてけない＾＾；って思ったのは
それまで、好んで、彼のセリフが少ない映画を
観ていたせいだと気付いたわけで（爆）

舞台はミャンマー
少数民族のカレン族支援のための物資を運ぶために
ランボーに護衛と道案内を依頼してきたボランティア
無事に物資を届けたとほっとしていた彼らを襲ったのは
ミャンマー軍部・・・その残酷な仕打ちは、彼らの
想像を絶していた。
拉致された彼らの救出に傭兵5人が駆り出され
ランボーはその道案内として彼らに同行する。
果たして、ボランティアのメンバーは運命は？

もう、痛いほどの虐殺シーンに呆然とします。
こんなことが実際に行われているとすると
怒りを感じずにはいられないほどです。
それと同時に、あまりにもゲームのように
ポンポン倒されていく人々を観続けていると
だんだんＢ級スプラッター観ている気分になってくる
のが不思議です＾＾；；；
無理やりごり押しで危険地帯に向かった結果
目を覆う惨劇を目撃して顔を歪める彼女・・・
自業自得じゃないの？って突っ込み入れたく
なりました、、、
助かって、同じボランティアチームの彼を探し
抱き合う二人をみつめるランボーの瞳
やれやれ＾＾；；；という感じ
まぁ、ことの起こりはランボー自身が彼女の
強引な依頼を断りきれなかったから(爆）
なんだーーー結局、それぞれが自業自得？
まぁ、あそこでこの仕事引き受けなかったら
先に進まないものね(苦笑）

うたた寝指数は、ドンパチだらけだったのに
０！！！
あらら、びっくり(笑)