ヒューゴの不思議な発明☆独り言
エンドロールでジョニー・デップが製作に絡んでいること
判明し、じゃぁ、あのカフェのミュージシャンのギタリスト
は、やっぱりジョニデのカメオ出演?なんて思ったの
ですが別人とサイト検索で判明しちょっとガックリ(笑)
公開前にニュースでやっぱり出演できなかったっていう
記事も出ていたんですね。
(見落としていてのぬか喜びだったりしました(爆)
今回はあえての3D鑑賞してみました。
最初はAIのような映画化とも思ってみたりして。
実はヒューゴは機械人形だったなんて妄想してみたり
まぁ、そんなことはなかったんですけど。
巡り巡ってヒューゴの手元に残った父との思い出の
機械人形が、彼の運命をある人物に結ぶ重要なキー
になっているのは、勿論中盤にはわかってしまうこと
なんですが、やっぱりこの作品の素敵なところは映画が
大好きな人たちの心を鷲掴みにしてしまうところ。
ビックリ箱を開けたようなある映画人の作品の数々。
アナログな手法なのに、その想像力が今の時代の
作品につながっていくことがうれしくなってしまう。
あえての3D・・・間違ってなかったなっと思いました。
うたた寝指数は0
評価は◎
サシャ・バロン・コーエンの鉄道公安官が悪役的立ち位置
なんだけど、でもほんとは悪い奴じゃないのが結果的
に高評価になったりしてね(笑)
でも、絶対なんかやらかすのでは?っという妙な期待
もあって、それは予測通りのやな奴加減でした。
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